吉竹 宏騎

 地歴・公民科を担当しております吉竹です。私は中学生のころに、とある中国の歴史小説を読んで、歴史を好きになり、それがきっかけで大学では歴史を研究するに至りました。

 その大学で私はある言葉に出会いました。「歴史を学ぶことは過去の人々との対話である」これは私がお世話になった教授のお言葉です。これは実際に声が聞こえるとかそういったことではありません。歴史は人間がつくるもので、その過去の人々の物語が歴史なのです。それは小説などの物語を読むと、登場人物たちがまるで自分に話しかけてくるような、あの感覚だと私は理解しました。歴史を学ぶことが対話なら、友達の話を聞くことと変わらないと思いますし、そう考えたら身構える必要ってないと思います。

 そんな歴史を皆さんと様々なことを話しながら、勉強していきたいなと考えていますので、よろしくお願いします。