自己実現のサポートをしたい!
生徒にとって先生が、信頼できる存在だからこそ、生徒は安心して自分自身を見つめ直すことができます。
自己実現のサポートをしたい!
生徒にとって先生が、信頼できる存在だからこそ、生徒は安心して自分自身を見つめ直すことができます。
生徒の気持ちを正確に汲み取り、どんなときも生徒を肯定的にみて、居心地の良い関係を保つこと。
一人一人の生徒の良い点に目を注ぎ、気持ちに寄り添う心の大きさが求められます。
生徒たちに対して応答的であり、共感的でありながら、進むべき道を示すバランス感覚が重要です。
それには、どんな相手でも投げ出さず、真剣に向き合うこと。
1回2回拒絶されても、粘り強くアプローチし続ける忍耐と、追い詰めすぎない工夫が求められるかもしれません。
人の自己実現をサポートすることは、深い人間理解の上に成り立ちます。
本校教員は日々トライしながらより良い自己実現のサポートの方法を考え続けています。
我々と一緒に、生徒たちの自己実現のサポートをしていきましょう!
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総合学科だからこそ、
一番伝えたいことを授業に!
あなたは何が好きで、熱く語ってしまえることは何ですか?
総合学科だからこそ、
一番伝えたいことを授業に!
あなたが一番楽しいと思えることは何ですか?
あなたが一番こだわっていることは何ですか?
あなたが時間を忘れて、熱く語ってしまえることは何でしょうか?
あなたが一番伝えたいと思えることは何ですか?
自分の専門分野、自分の興味のあることを、授業という形で伝えられるのは、
私学であり総合学科の洛陽総合高校だからできること。
あなたが心から伝えたいことを授業に。
洛陽総合高校は、教員の伝えたい気持ちに応えたいと考えます。
あなたの「こんな授業をやってみたい!」という想いを、形にしていきませんか?
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誰もが聞きたくなる、
学び方をデザインする!
必ずしも、勉強をする意義を見いだせている生徒ばかりではありません。
授業は徹底した工夫が求められます。
誰もが聞きたくなる、
学び方をデザインする!
必ずしも、勉強をする意義を見いだせている生徒ばかりではありません。
授業は徹底した工夫が求められます。
「先生の話を聞くのは、当たり前だ」ということでも、「怒鳴って無理やり聞かせる」ということでもありません。
単にあなたの考えを一方的に、全力投球で子ども達にぶつけるのではありません。
熱血指導だから良い、ということでも無いのです。
あなたの話を聞く気がない人に対して、 注意を喚起し、興味を引き、あなたの話を聞きたいと思わせ、授業を展開していく。
それはプレゼンテーション能力を最大限に高めるチャンスでもあります。
生徒達はいつの間にか、あなたの話に聞き入り、気がつけば授業を通じて、大事なことに気付いている。
いかに、学び方をデザインするか?
そのためには教師として、自身の視点や視野を広げ続ける継続的な努力が必要です。
伝え方の工夫を諦めないことが必要です。
昨日までの自分のやり方をリセットして、ゼロから組み立てる位のチャレンジ精神が必要になるかもしれません。
先生がチャレンジし続けているから、子どもたちにチャレンジ精神を説けるのです。
たとえ思う様に成果が上がらなくても、チャレンジすることに意味があると、洛陽総合高校は考えます。
その様な自己研鑽を通じて、誰もが参加したくなる学び方をデザインする能力を高める。
そんな取り組みを、一緒にやっていきませんか?
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