雨森 成史

「できないをできるに」

 私は勉強が嫌いで、鉛筆を動かすくらいなら体全身を使って、スポーツに取り組みたいと考えていました。

 小学校の頃から高校三年生まで野球を続け、勉強よりも野球の日々を過ごしていました。 そして高校三年生の時、進学することを心に決め大学の志望理由書に手を伸ばした時、ペンが全然進みませんでした。書きたいことは山のようにあるのに、文章にする方法を知りませんでした。そのときから、「国語」という分野に力を注ぎ、学びを深めていきました。

 今の高校生は、多くのことに対し様々な思いを抱いていると思います。それらを口にするのは、恥ずかしく、文章なら伝えられるということもあります。でも「文章がうまく書けない。」というひとのために、自らの経験を生かし、全力でサポートしていきたいと考えています。

 「できない」が「できる」になった時、人は希望を手に入れます。洛陽総合高等学校で多くを学び、「希望」を「自信」に変えていきましょう。