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【教育実習インタビュー2】下準備×強みの大切さ【藤原先生お疲れ様でした!】

6月7日から始まっている教育実習ですが、藤原先生が実習の最終日を迎えました。本当にお疲れ様でした。

そんな藤原先生に教育実習の感想をインタビューしてみましたので、それを振り返ってみたいと思います。

━━教育実習お疲れ様でした。全日程を終えてどうでしょうか。前回は授業について声の大きさなど改善点があるとおっしゃられていましたがいかがでしょうか?

藤原 はい、前回課題であった声の大きさについてはかなり意識して授業しました。声を張り上げるくらいでもいいのだな再認識しました。他にも生徒に前を向いてもらえるように板書を工夫したりはできたと思います。後は時間配分にも気をつけて、授業計画通りに時間を進められたことは自信につながりました。

━━数々のポイントを克服されるだけでなく、他にも成果を得たのですね。素晴らしいと思います。

藤原 ただ当然、改善点も見えました。これはおそらく授業だけではなく社会人としてもつながることなのだと思いますが、下調べと強みを見つけることの重要さを再認識しました。先生方教えていただいたのですが、下調べが不十分な授業は面白くなくなるし、生徒も興味が持たないということでした。頭ではそのことはわかっていましたが、実際に授業をやってみて「調べたと思っても調べ切れていない」ことがよく分かりました。だからこそ、一つ一つの授業をより深掘りしていくためにその教材をいかに研究するかが、いかに大切であるかを実感しました。

━━確かに中途半端な知識は生徒には教えられませんからね。何事においてもリサーチ力は重要です。強みについてはどうでしょうか?

藤原 はい。やはりこれも社会人としても通用することで、自分の強みは何かを意識し、それを発揮することが大切であると思いました。授業でも自分が得意とする分野を喋っているときは、こちらも楽しいですし、どんどんと話を広げていきます。そうすると生徒たちも興味深く聞いてくれることもわかりました。「下準備×強み」を発揮できる授業をして生徒の興味関心を引き出すことを、これからの目標にしたいと思いました。

━━実習でそこまで気づけることは素晴らしいと思います。先生の強みをどんどん発揮して欲しいと思います。では、最後に生徒たちへメッセージをいただけますか?

藤原 自分にはできないだろう。という感覚を持たないで欲しいですね。色々なことに挑戦したり、色々な世界を見てほしいと思います。私もこの高校に入学したときは、勉強には自信がありませんでした。大学進学を選ぶ考えも当時はありませんでした。けれども、洛総の先生方が1年、2年の時に基礎を教えてくださり、その力を持って塾へ行きました。その時、他校の生徒と会話をして「あ、意外とどこの高校生も変わらないな」と思えました。この時に「負けられないな」と思って、努力できたのだと思います。
だから、自分で自分の可能性を狭めないで、色々なことに挑戦して、その上で外の世界を見てもらいたいと思っています。

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