青木 千鶴

 音楽科の青木千鶴です。

 私は「音を楽しむこと」「音楽の背景にあるもの」について考えながら学習することを大切に進めています。楽譜が読めなくても感じることは出来ますし、音の強弱だけでなく、可愛い音、怖い音、面白い音など“音”で表現することも出来ます。これらを教科書だけでなくCMやミュージカルなどのBGMも教材に使って学習しています。

 また詞でも曲でも作者の生きた時代背景や世情・人間関係など面白い映画のように、たくさんのドラマがあるんです。それらを授業の中で伝えながら、広がりのある芸術の時間を一緒に過ごしたいと思っています。

 音楽は学生時代だけのものではありません。音楽を通して思い出を語ったり、相手を知ったり出来る世界で唯一の共通語です。生涯に渡って音楽を楽しめるよう、一緒にやっていきましょう。