土田 拓矢

 人生は選択の連続です。生きていくうえで選択を避けて通ることはできません。その時人はどんなことでも選ぶ自由があります。ただし自由がある以上、その結果はすべて自分のものなのです。良い結果はもちろん、悪いものであったとしてもそれは自分が選んだ結果、責任は自分にあると潔く認めましょう。

 僕は昔ある大きな選択を迫られた時、選ぶことから逃げた経験があります。「友人がこう言ったから」と選択の理由をその助言に押し付けたのです。この経験は自分の中に深い傷跡と強い後悔を残すものとなりました。

 しかしそうはいっても選択には悩むものです。結果が見えないのだから当然です。そんな時、僕は物語を読みます。そこには今までの自分が選ぶことのなかった、様々な可能性のかけらがちりばめられています。それらはきっと自分が選択に悩む時、道を照らす光となります。さあ、物語の扉を開いてみましょう!