櫻井 隆史

 私が高校生だった頃に一般の家庭向けのパソコン(当時はマイコンと呼んでいました)が発売され、MZ-700という機種を一日中触っていた記憶があります。当時のパソコンはもちろん綺麗なグラフィック機能などがなく、文字だけでの入力でした。悪戦苦闘しながら作成したプログラムが正常に動いた時の喜びというものは今でも忘れていません。

 このプログラミングを通じて、物を作る楽しさ、完成した時の喜びを通じてコンピュータというものを知ってもらいたいと思っています。

 もちろん最初からうまく動くはずはありません。プログラムにはバグ(間違い)がつきもので、失敗することが多いと思います。失敗して原因を調べ解決していくことが、上達への近道だと思います。失敗を恐れずにいろんなことにチャレンジしてください。