堀出 大介

 私が初めてパソコンを使ったのが19歳の時で、当時はそれが嫌で嫌で仕方がなかったことを今でも思っています。

 それでも、徐々に使えるようになってくると、できることの喜びを感じ、その喜びが自信に変わり、いつしかその「できる喜び」を伝えたいと思うようになりました。

 今、私は洛陽総合高等学校で情報科教員として生徒にパソコンを教えています。多くの生徒が19歳の時の私のように四苦八苦しながら一生懸命学習しています。

 これは本当に当時の私もそうだったんだろうなぁと思うのですが、生徒ができた瞬間の表情は素晴らしいです。

 何でも初めてやること、苦手なことをやるのはしんどいものです。それでもそれを一生懸命乗り越えようとして向かう姿勢って大切だと思います。

 そんなことを授業で伝えることができればと四苦八苦しながら今日も教壇に立っています。