篠原 雄飛

 何事も基礎が大事だ、とよく言いますよね。例えば野球なら素振りや投球練習、サッカーならパスの練習。楽器をやるには指のトレーニングなどから。

 英語も一緒です。まずは基礎を押さえると楽になります。そしてすこしずつ楽しくもなります。日本で育った人たちはこの基礎練習を育っていく中で自然と行ってきました。大体3歳くらいになると日本語環境で育った赤ちゃんは会話ができるようになってきます。たった3年で!とは言いません。3年間毎日リスニングとスピーキングのトレーニングをしているのですから、とても濃密な勉強をしていますね。

 けれども分厚い参考書も、単語帳も使わなくても日本語は習得できたわけです。英語も基礎からじっくり積み上げていけば身につくものです。ゆっくりじっくり、こつこつやれば難しいものではないですよ。一緒にがんばりましょう。