最新情報一覧

【調理系列】特別講師、たん熊宮社長の講義


今回は、10/19 (火)に調理系列の3年次で行われた、特別講義の様子についてお届けします。今回の講義は、10/6 (水)に引き続き、たん熊の宮社長を特別講師にお招きして行われました。たん熊は昭和3年に創業し、戦後も両千家をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、その他さまざまな方から愛されて続けてきた、京料理界一、二を争う老舗です。

洛陽総合高校では、自分の興味や関心、将来の目標などを考えて系列を選び、2年次から系列ごとの授業が行われます。調理系列には、調理や製菓の専門学校への進学や、調理関係への就職を目指した生徒が学んでいます。

講義の内容は、宮社長の「調理学校時代について」と「料理人として」の二つの内容について、お話をいただきました。今回の講義は、宮社長の御好意から、事前に宮社長に伺いたいことについてのアンケートを実施し、それに基づいてお話していただく形となりました。

生徒のアンケートを大きくまとめると、「調理学校時代について」、「料理人として」そして「社長という仕事について」でした。授業時間の関係から「調理学校時代について」、「料理人として」がメインになりましたが、生徒たちはメモを取りながら講義に臨みました。

宮社長のお話は、ご自身の経験に基づいたお話だったので、生徒たちはぐっと聞き入っていました。調理学校に進学し、現場での下積み時代を経て、一人前の料理人になり、現在は経営者としてお店に関わっておられます。生徒たちがこれから先の人生を考えた時、その経験に基づいたお話はとても興味深かったのではないでしょうか。

講義のあと、生徒が書き込んだワークシートを見せてもらうと、お話を聞けた質問項目についてのメモが、びっしり書き込まれていました。

◆関連URL
京都の日本料理・懐石料理 たん熊北店
https://www.tankumakita.jp/

◆関連記事
https://rakuyosogo.sakura.ne.jp/info/8000/