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12月7日 1年次新着

2018/12/07

『産業社会と人間』社会人講演会を行いました!

「京都で働く人をよぼう~仕事創りの工夫とチャンスのつかみ方~」

 

平成30年11月21日(水)各クラスで実施しました。

 

オックスフォード大学で人工知能を研究するマイケル・A・オズボーン准教授は2013年の『雇用の未来コンピュータ化によって仕事は失われるのか』という論文で、「今後10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高い」と指摘しました。また、ニューヨーク市立大学大学院センター教授のキャシー・デビッドソン氏は『New You See It』という書籍の中で「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業につくだろう」と指摘しました。

現在存在している職業が減り、新たな職業が生まれる未来においては、高校生も「自らが仕事を創造していく」という視点を持ち、自己のキャリアを考えていく必要があると考えます。

洛陽総合高校の『産業社会と人間』の授業では現在、生き方や職業観について考える単元の授業に取り組んでいます。その中で、生徒が自らのキャリアについて主体的に考え、「自らが仕事を創造する」視点を持つためのきっかけ作りをすることを単元の目標に設定しました。そして、生徒がアイデアを出し、クラス別講演会をプロデュースし、京都で働く人を講演者として、「仕事創りの工夫とチャンスのつかみ方」の講演を企画しました。

 

 

○講演のねらい・内容

・各クラスが講演の企画・運営を行う。

・京都で活躍する職業人に来校してもらい、自らの仕事の魅力を講演していただく。

・現在の仕事に就いた経緯、仕事のやりがい、魅力について。

・仕事の中で、自らがステップアップさせていったこと(仕事創り)、その理由や方法。

・新しい仕事内容にチャレンジしていくきっかけ。

・そして、今後の自分の仕事の未来像、自分の描く将来的な展望について。

 

 

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参加した生徒達は、チャレンジ精神のもと、自己のアイディアを発揮されて主体的に働く職業人の方の姿を見て、将来に対する憧れが強くなりました。仕事を通じて、人生をより豊かにすることができることを学ぶことができました。

『働く』目的は、経済的自立だけではなく、社会的貢献や文化の継承につながる側面があることを知ることができました。これからの未来は、個性や強みを活かした新たな職業を生みだす力が必要だと言われています。現在の高校一年生にとっては、既成概念にとらわれない生き方をされている講演者の方から大きな刺激を与えて頂いた一日でした。

ご協力頂いた関係者の皆様、有難うございました。

 

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