第39回京都府高等学校空手道大会(高校総体)
【会場名】京都産業大学附属高等学校
【結果報告】
男子個人組手
ベスト8 3年 遠藤鳳楽・3年 山崎光翔
ベスト16 2年椋本悠比・2年 中村大志
日本一になることを目標に毎日稽古に励んでいます。日本一になることは容易なことではありません。長い時間、諦めずに続ける力が必要です。日々の練習後の疲労にも向き合わないといけません。しかし、一生懸命努力し、自らの目標を達成するという経験は、自分の人生の糧になります。3年間頑張れば、必ず自分に自信が持てるようになります。
男女、経験者未経験者は問いません。強くなりたい、今までの自分を変えたいと考えている人は一度稽古を見に来てください。
【会場名】京都産業大学附属高等学校
【結果報告】
男子個人組手
ベスト8 3年 遠藤鳳楽・3年 山崎光翔
ベスト16 2年椋本悠比・2年 中村大志
10月29日(土)
大会会場:宝ヶ池運動公園体育館
男子団体組手(三人制) 優勝
男子個人組手
+76kg級 優勝 2年 奥田大翔
-68kg級 第三位 2年 山崎光翔
-76kg級 第三位 1年 中村大志
令和4年6月10日(土)、6月11日(日)
男子個人形 1ラウンド敗退 3年 野口拳伸
男子個人組手 ベスト8 2年 遠藤鳳楽
男子団体組手 第3位
5月21日実施
大会会場:京都産業大学付属高等学校
男子個人組手競技
ベスト8 3年 野口拳伸
ベスト16 2年 遠藤鳳楽
持ってる力を出すことができず敗退する生徒が多くいました。6/11(土)・6/12(日)に実施されるIH予選では、力を出せるように練習に励みます。そして、男子団体組手競技でIHに出場できるよう精進いたします。
<男子団体組手競技>
2回戦敗退